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あなたを思うこと



あぁ、ついに来てしまったんだ。

 

一年といわず、ずーーっと来なければいいのに。

 

書き留めれるほど、心の整理はついてない。

 

そんな事を言ったら怒られるかな。

 

        故人を偲ぶ

 「偲ぶ」は「過ぎ去った時間や、遠く離れた場所や人をひそかに思い慕うこと」 「故人を悼む」は、ある人が亡くなってから悲しみ嘆くことを表します。2018/06/29

 

「悼む」の意味と使い方、読み方、類語、「偲ぶ」との違い - WURK[ワーク]

 

 

 

 

 

 

 

上代は「しのふ」で、ハ行四段活用。平安時代になって、「忍ぶ」(本来は上二段活用)と混同して「しのぶ」となり、上二段にも活用》

 

 

[動バ五(四)]

1 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出す。懐しむ。「故郷を―・ぶ」「先師を―・ぶ」

 

2 心引かれて、思いをめぐらす。慕わしく思う。「人となりが―・ばれる」「人柄を―・ばせる住まい」

 

3 物の美しさに感心し味わう。賞美する。

 

「秋山の木の葉を見ては黄葉 (もみち) をば取りてそ―・ふ」〈万・一六〉

 

[動バ上二]1に同じ。

「なき人を―・ぶる宵のむら雨に」〈源・幻〉

 

 

偲ぶとは - 「偲ぶ」の意味ならWeblio辞書

 

 

小学生時代愛読していたライトノベルの作家様。

折原先生が三浦春馬氏のファンだと知る。

この記事にも救われる。

グリーフワークか。自分にとっては、ブログがそうなのかもしれない。

 

家族でもない。ましてや、会ったこともない。

それなのに涙を流す。

自分でさえ理解できていない。

 

けど、彼の活躍で、姿を映像越しでみるだけでも、勇気や活力をもらったのは事実で。

その事実だけで十分だ。

 

 

 

 

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