一人でも一つじゃない
今見えてる世界
ホントウに見えてる？
上からみてない？
下からみてない？
じゃあ、平らに見るって？
どこなら直線？
光さえ 曲がるんだ
音さえ 歪むんだ
見え方は一つじゃない
聞こえ方も一つじゃない
希望も絶望も一つじゃない
でも 君は一人しかいない
迷う
迷子になる
不安で
不安定になる
泣いて
ボッーとして
横になって
気が向いたら
風を浴びて
光を入れて
不思議
一人なのに
一人じゃない気がする
一人でも
一人じゃない気がする
世界は
一つじゃない気がする
そんな日がくるかもしれない
今週のお題「忘れたいこと」
このまま そのまま 今のまま
このまま そのまま 今のまま
夜のはてに
光は消えて
星のはてに
君は消えた
静かな暗闇に
風が撫でる
きれいな静けさに
光が揺れる
そのままどうか
幸せでいて
このままだとしても
いいよ
幸せでいるなら
そのままどうか
笑顔でいて
このまま見守ってるだけでも
いいよ
幸せになれるから
橋 向こう
雨 降り出し
暗い
雲
冷たい
風
まるで自分のようだ
朝の光にまけ
闇が息を染める
陽の輝きに
僕は消えた
眩い青びかりに
風が抱く
闇の暗びかりに
光が踊る
このまま一緒に
手を繋ぎ
もう今のままじゃ
嫌だよ
抱き寄せたい
今のままより
その先に
それから これから
幸せにするから
橋 向こう
光 差し込んで
眩い
雲
温かい
風
まるで 君のようだ
あなたを思うこと
あぁ、ついに来てしまったんだ。
一年といわず、ずーーっと来なければいいのに。
書き留めれるほど、心の整理はついてない。
そんな事を言ったら怒られるかな。
故人を偲ぶ
「偲ぶ」は「過ぎ去った時間や、遠く離れた場所や人をひそかに思い慕うこと」 「故人を悼む」は、ある人が亡くなってから悲しみ嘆くことを表します。2018/06/29
「悼む」の意味と使い方、読み方、類語、「偲ぶ」との違い - WURK［ワーク］
《 上代は「しのふ」で、ハ行四段活用。平安時代になって、「忍ぶ」（本来は上二段活用）と混同して「しのぶ」となり、上二段にも活用》
［動バ五（四）］
１ 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを懐かしい気持ちで思い出す。懐しむ。「故郷を―・ぶ」「先師を―・ぶ」
２ 心引かれて、思いをめぐらす。慕わしく思う。「人となりが―・ばれる」「人柄を―・ばせる住まい」
３ 物の美しさに感心し味わう。賞美する。
「秋山の木の葉を見ては黄葉 (もみち) をば取りてそ―・ふ」〈万・一六〉
［動バ上二］1に同じ。
「なき人を―・ぶる宵のむら雨に」〈源・幻〉
小学生時代愛読していたライトノベルの作家様。
折原先生が三浦春馬氏のファンだと知る。
この記事にも救われる。
グリーフワークか。自分にとっては、ブログがそうなのかもしれない。
家族でもない。ましてや、会ったこともない。
それなのに涙を流す。
自分でさえ理解できていない。
けど、彼の活躍で、姿を映像越しでみるだけでも、勇気や活力をもらったのは事実で。
その事実だけで十分だ。
■
しずく
あおい
ひろい
こめる
こ
ぼ
れ
る
おもい
ゆ る
れ
ふ れ
あ る
おもい
つ な が る
つ づ く
あなたをわすれない
